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熱い魂を感じる曲!カンザキイオリ「命に嫌われている」歌詞を紐解き 「命」について考える

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熱い魂を感じる曲!カンザキイオリ「命に嫌われている」歌詞を紐解き 「命」について考える

Last Updated on 2022-09-25 by まじむ

この記事のまとめ

・カンザキイオリ「命に嫌われている」について
「命に嫌われている」は「命」と向き合い葛藤している様子
・まとめ:「命」を受け入れ命に嫌われない人生を懸命に生きてみませんか?


初心ネコ
自分が生きている意味がわからない
自分の存在価値って何?
熱い魂を感じる・元気が出る歌を知りたい

曲の歌詞を紐くことで悩みを解決していきます。

今回はカンザキイオリさん作詞・作曲「命に嫌われている」です。
暗いニュースが報道されることが多い中
「命」について考え熱い魂を感じる歌を
紐解いていくことで少しでも
機嫌良く元気が出るよう思いを込め伝えます。

早速参りましょう!!

▼これまでに書いた「曲の歌詞を紐解き悩み解決」は以下から読めます▼


本記事の筆者「まじむ」のプロフィール

考察・実践大好きな30代後半女子。日常的に考察・実践したことを更新しています。
音楽の歌詞の意味からや映画・ドラマ・本・小説など独自に考察し悩みを解決する方法などを日々導き出したことや体験から学んだことを伝える活動をしています。
カメラ歴 2年(SONY a6000使用中)
ヨガ歴 2年現在は自粛中
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クラウドソーシングやツィッターにて依頼を受け執筆活動もしています
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カンザキイオリ「命に嫌われている」について

カンザキイオリとは

(参照元:公式 神椿スタジオ カンザキイオリより)

「命に嫌われている」作詞・作曲を手掛けている
カンザキイオリさんは神椿スタジオ所属の音楽アーティスト及び小説家です。

2014年1月にボカロPとしてデビューし
2017年「命に嫌われている」を発表しました。
今曲は自身初の殿堂入りを果たし以降、多くの人気曲を発表しています。
2019年4月にはファーストアルバム、2021年6月からセルフボーカルによる
音楽活動を本格始動し同年7月には初のワンマンライブを開催するなど
音楽アーティストとして活躍されています。

それ以外にも2020年2月には長編小説「獣」EP「人生はコメディ」を発売するなど
小説家としても活躍されている多色多彩な人です。


最近2021年の紅白歌合戦にて歌い手のまふまふさんが
曲を披露していましたね。
まじむ

「命に嫌われている」全歌詞

「死にたいなんて言うなよ。」 
「諦めないで生きろよ。」 
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。

実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」なんて
素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けて
いつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように
誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、
一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて
本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。

「命に嫌われている」は「命」と向き合い葛藤している様子


「命」について紐解く

実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。

このフレーズに「命」についての考えが詰まっている。
なぜなら、自分は死んでもよくてでも周りが死んだら悲しい。
「それが嫌」だから自分はなんとなく今を生きている。
という意味が込められているのではないでしょうか。

まるで自分の「命」を他人事のように考えているかのようです。

自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きていくなんて怒られてしまう。

その後も似たようなフレーズが続いていきます。
それにより「命」について葛藤している様子が伺えます。

「エゴ」や「価値観」とは

「命に嫌われている」の歌詞の中での「エゴ」「価値観」とは

「命に嫌われている」の歌詞の中での
「エゴ」「価値観」について
結論からいうと
自分は受け入れることはできないけど
相手には受け入れてほしい

他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うことがファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう

なぜなら、上記の歌詞からは自己中心的な考え方が
感じ取れます。

お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表されていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドで眠る


幸福の意味すら分からず産まれた環境ばかり
憎んで簡単に過去ばかり呪う。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない。

自分の状況を受け入れないかわりに
周りや環境のせいにして
結果身動きがとれない状況にいることがわかります

さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない。

このことから大切な人が自分から離れることが
どれほど辛いことであるのかということを
歌詞にこめていると考えられます。

「命」について気づいた瞬間!!

幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部金でカネで買える代物。

確実にとは言い切れませんが
幸福、別れ、愛情、友情は少なからず
お金で買うことができる時代です。

それに気づいたからこそ見えたもの
それが、「受け入れる」ことなのではないでしょうか。

事柄を初めて理解したからこそ
「受け入れる」ことができると私は考えます。
まじむ

「命」を受け入れ生き始めていく!

明日死んでしまうかもしれない。
全て無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらずどこかで誰かが死ぬ。

夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当は。そんなことが歌いたい。

生きているからこそいつかは死んでしまう。
生きると死ぬはイコールの関係であり
誰にも変えることはできないことである。

だったらそのいつかが訪れる日まで
「生きていよう」と感じる。
ここでは、「君が生きていたらそれでいい。」
と伝えていますが、本当は自分自身に
言い聞かせているのではないでしょうか。

それにより自分自身を受け入れ
誰にも変えることができないことは諦める。
すなわちそれこそが「命」を受け入れ「生きる」ということなのかも知れません。

まとめ:「命」を受け入れ命に嫌われない人生を懸命に生きてみませんか?

命については歌詞にもある通り

死にたいなんて言うなよ
諦めないで生きろよ
正しいものは正しくいなさい
死にたくないなら生きていなさい

それぞれの価値観やエゴがある。
それについては勝ち負けを決めようとするのではなく
あくまでも「受け入れる」

自分を受け入れることで
相手も受け入れることができる。
自分を思いやること
相手も思いやることができる。

まずは、自分にできないことを
相手にすることなんて難しいよね
まじむ

結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。
それでも僕らは必死に生きて。
命を必死に抱えて生きて。

「命」を受け入れ生き始めると
嫌なこと、嬉しいこと、色々な「命」を抱えているこに気づく。
そんな経験をするたびに
相手に対しても「生きてさえいてくれればいい」
と人は思えるのではないでしょうか。
まじむ

 

「命」を受け入れ命に嫌われない人生を懸命に生きてみませんか
少しでも機嫌よく笑顔で日常を送れることを祈っています。
今回は以上です!!

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  • この記事を書いた人

まじむ

30代後半|心と身体にいいものを取り入れ自分を癒し幸せになること「セルフハピネス」を提唱|癒し×リラクゼーションの魅力や自分を癒す方法を発信しています|ライターとしても活動中。主にツィッターにてお仕事を受注しています。リラクゼーション・癒し関連のお店の紹介などのご依頼はお問い合わせまたは、ツィッターDMから。|「人生は一度きり」

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